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藪本亜里
顧問

藪本亜里氏は、国際ジャーナリズム、異文化コンサルティング、社会的イノベーションに豊富な経験を持つ文化研究者・作家・起業家です。「越境対話」をテーマに、ウェルビーイングと芸術を融合した人と人とのつながりの場づくりに尽力しています。
略歴
籔本亜里(やぶもと あり)は、国際ジャーナリズム、ビジネス・コンサルティング、異文化交流分野で豊富な経験を持つ、日本の文化研究者・作家・起業家です。
学歴
- 東京都武蔵野市出身
- 立教大学フランス文学科卒業
- カリフォルニア・スクール・オブ・プロフェッショナル・サイコロジー修士課程修了
主な経歴
- 日本で開催された第1回アジア映画祭についてのエッセイが評価され、日本財団のスリランカ文化交流プログラムに選出
- 編集者としてキャリアをスタートし、その後、文化ジャーナリズムに特化。国際調査を行い、世界の文化問題に関する記事を新聞・雑誌に寄稿
- 2001年:「ファイナンス・クリニック」設立。法律・医療専門家と連携した相談オフィスを開設
- 2002~2008年:朝日新聞「be Business」で長期連載コラムを担当。弁護士との協働により社会的課題の解決に取り組む
- 2006年:台湾の経済新聞にて「日本の新ビジネスベンチャーTOP5」の1つとして紹介される
- 2007年:ドイツ国営テレビZDFよりインタビューを受け、スイスで開催された世界エイジング&ジェネレーションズ会議にて注目を集める
- 北欧発の対話型アプローチに出会い、それを福祉、芸術、地域づくりに応用する活動を展開
「トランスカルチュラル・ダイアローグ(越境的対話)」を軸に、多様な自然・文化環境における人と人のつながりを育む空間づくりに尽力
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