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澤田智恵

アンバサダー

澤田智恵氏は、感情豊かな演奏で知られる著名なヴァイオリニストであり、日ウ芸術協会会長としてウクライナの音楽家支援に尽力しています。チャリティーコンサートを通じて多額の寄付を集め、日ウ間の芸術的な交流と持続可能な支援を推進しています。

略歴

澤田智恵(さわだ ちえ)は、多彩で美しい音色と高い音楽的感性で知られる、情熱的で優れた日本人ヴァイオリニストです。

「智恵は、多様で美しい音色と卓越した音楽的感性を併せ持つ才能あるヴァイオリニストです。彼女との共演は私にとって大きな喜びです。」
— オレグ・クリサ(国際的に著名なウクライナのヴァイオリニスト)

学歴

  • グネーシン国立音楽大学(ロシア)で学士号および修士号を取得
  • パリ・エコール・ノルマル音楽院(フランス)でディプロマを取得

活動歴

  • ストラディヴァリウス、グァルネリ・デル・ジェス、アマティなどの伝説的なヴァイオリンを演奏する機会を得る
  • ビバリーヒルズ国際音楽祭をはじめ、ウクライナ、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、日本各地でソリストとして演奏
  • 毎年開催するソロ・リサイタルは「名演」と称賛される(音楽現代、2019年)
  • 横浜シンフォニエッタおよびJUAAオーケストラと共演
  • オレグ・クリサ氏と日本および海外で定期的に共演
  • ウクライナ国立交響楽団および国立アンサンブルと共演
  • 2022年6月にウクライナでの公演が予定されていたが、渡航制限のため中止となり、日本国内で複数のチャリティーコンサートを開催
  • 日本ウクライナ芸術協会の会長として、2022年にはチャリティー公演を通じて900万円以上の寄付金を集めた

日本ウクライナ芸術協会

2018年設立。舞台芸術を通じて日本とウクライナの文化交流を深めることを目的とする。
すべての公式イベントは駐日ウクライナ大使館の後援を受け、神奈川県および横浜市国際局の協力も得ている。

チャリティー公演と支援実績

2019年

  • クリサ東京公演の収益より、西日本豪雨災害救援のためADRA Japanに30万円を寄付

2020年

  • 医療支援オンライン・チャリティー&クラウドファンディング
     → ADRAウクライナへ104万円を寄付
     → 神奈川・京都府のCOVID-19救済基金に113万円を寄付(ウクライナとの姉妹都市)

2022年

  • ウクライナ人道支援オンライン・チャリティーコンサート
     フェーズ1(4月):ADRAウクライナへ624万円を寄付
     フェーズ2:追加で110万円の寄付を予定
  • 「ウクライナ絵本朗読&音楽会」(4月28日):40万円の寄付を達成
  • 「澤田智恵リサイタル」(6月16日):
     → ウクライナ避難民サクソフォン奏者 五十嵐健太氏と共演
     → 五十嵐氏の生活支援に25万円を寄付
     → ウクライナ音楽家支援のためクリサ慈善基金へ20万円を寄付
  • 「私の祖国」コンサート(7月7日、共催):
     → クリサ基金へ113万円を寄付

2023年

  • 5月16日:「デニス・ヤブロンスキー&澤田智恵 ウクライナ支援デュオ・リサイタル」開催
  • 東京・神奈川・埼玉・名古屋・岐阜・青森・大阪での複数の支援コンサートに参加
  • 学生時代からADRA Japanのチャリティー演奏活動に参加

現在もウクライナへの人道的・文化的支援を継続的に実施中

ウクライナ支援へのビジョン

「ウクライナの美しさ――特に人々の優しさに心を惹かれています。芸術の力を通して、この素晴らしい国の本質を伝えたい。世界に“素敵な何か”を届けたいという、ただそれだけの願いです。」

  • ウクライナ音楽家との交流を通して、彼らの自立心と「与える喜び」を深く理解
  • 日本とウクライナを交互に開催地とする「国際日ウ芸術祭」の創設を目指す
  • ウクライナの豊かな文化遺産の発信と国際的関心の維持
  • 音楽と芸術による文化交流が、経済の安定、観光促進、芸術発展の両国への貢献になると確信
  • 戦後の再建を目指すウクライナ音楽家・芸術家への長期的かつ持続可能な支援を提唱

最後に

「音楽は人と人をつなげます。コンサートを通じて、共同芸術プロジェクトが人間関係を深める最も力強い手段だと実感しました。ウクライナの魅力と才能を世界に伝えることが、私にとって最大の喜びです。」

  • 現在はウクライナの人道支援のための財政的援助を最優先
  • 今後も年間を通じてチャリティーコンサートを継続開催
  • 音楽と芸術の力を、世界中の人々に届けていくことを目指している
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