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京都ウクライナ映画祭2026

10月17日(土)

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京都府京都文化博物館

京都ウクライナ映画祭2026
京都ウクライナ映画祭2026

日時・場所

2026年10月17日 13:00 – 2026年10月18日 22:00

京都府京都文化博物館, 〒604-8183 京都府京都市中京区高倉通三条上る東片町623-1

イベントについて

京都文化博物館にて、2日間にわたりウクライナ映画祭を開催します。ウクライナの歴史や文化的伝統、現在の現実、そして人々の並外れた強さを伝える4作品を上映します。

京都会場では、特別ゲストを迎えたオープニングセレモニー、上西先生による講演、『セコンド・ウィンド』の監督およびプロデューサーを迎えたトークイベントも予定しています。映画を通してウクライナの物語に触れるこの機会に、ぜひご来場ください。


印刷版パンフレットの訂正とお詫び

印刷版パンフレットの映画『パラヌィッチャ』紹介欄に誤りがございました。


誤:10月17日(土)京都 

正:10月17日(土)東京


このたびは誤った情報を掲載し、ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。「映画祭全体スケジュール」には正しい情報が掲載されていますので、上映日時および会場については、そちらをご確認ください。


日本語版とウクライナ語版のパンフレットもダウンロードはこちら






映画祭の一環として、以下の作品をご覧いただけます。

  • ハネムーン 2022年2月、キーウ近郊の新居で初めての夜を迎えたタラスとオーリャ。 夜明けとともに爆発が始まり、ロシア軍が建物を占拠する中、二人は電気も水も途絶えた密室に閉じ込められてしまう。 極限の恐怖にさらされながら、二人は互いの関係の深淵へと踏み入り、人生の根源に関わる重大な問いに直面する。

  • ファミリー・アルバム 英国人写真家サマラ・ピアスは、1933年のホロドモールを奇跡的に記録した曾祖父アレクサンダー・ウィーナーベルガーの足跡をたどり、ハルキウへ戻る。

    ホロドモールにおけるロシアのジェノサイド行為と、現在のウクライナへの全面侵攻との歴史的な連続性に焦点を当てながら、サマラは現在の戦争を記録し、ウクライナの人々がいまもなお深刻な迫害にさらされている現実を伝えている。

    歴史に翻弄され、過酷な状況に置かれているウクライナの真実と、国を愛することの意味を知る。

  • マランカとクリスマス 本作品は、全面侵攻直前のウクライナで行われた民族行事マランカの祭りと、解放されたばかりの東部スロボジャーンシチナ、ドネチナで迎えたクリスマスの姿を捉えたドキュメンタリーである。 

    フツルの楽器を作り奏でる音楽家ドミトロ・マズリアクは、十五年にわたり村の伝統を守り続けてきた。 彼の揺るぎない信念は、国内各地から集まった若者たちとともにキリスト降誕劇を再び息づかせ、傷ついた地域に文化の光と希望をもたらしていく。 

  • セコンド・ウインド 戦争で深い傷を負った5人のウクライナ兵士が、アフリカ最高峰・キリマンジャロへの登頂に挑む姿を追った感動のドキュメンタリー。 義肢を装着した4人の兵士、そして重傷を負いながらも前線に立ち続けた女性狙撃手オリハ──彼らは「障害は限界ではなく、挑戦である」という信念を胸に、再び自分の人生を取り戻すための旅へと踏み出す。

    極限の自然環境、痛み、恐怖、そして戦争の記憶。 それらと向き合いながら一歩ずつ山を登る彼らの姿は、決して屈しない意志を示し、戦争の荒廃から立ち上がる国家の希望を力強く象徴している。

    不可能を可能へと変えていく彼らの挑戦は、観る者に衝撃を与え、強烈な勇気と新たな風を吹き込む。 

    -魂を揺さぶる真実の物語がここにある。


上映スケジュール


2026年10月17日(土)

  • 13:30~16:00 — 『ファミリー・アルバム』 上映時間:80分

京都でのウクライナ映画祭は、13時30分からのオープニングセレモニーで幕を開けます。



続いて、上西潤一先生より作品の背景について簡単にご紹介いただいた後、映画『Family Album』を上映します。上映後には、上西先生による映画解説を予定しています。作品をより深く理解するための貴重な機会です。


上西潤一先生 プロフィール

京都府立高校において、長年にわたり世界史を担当。現在、ウクライナ支援団体「桜と向日葵」関西顧問。

ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに、さまざまなウクライナ支援活動に携わる一方、ご自身のYouTubeチャンネルで「ウクライナの歴史」を配信している。また、高校世界史教科書におけるウクライナに関する記述の問題点について提言を行っている。

上西先生のYouTubeチャンネル



  • 17:00 — 『マランカとクリスマス』 上映時間:92分



2026年10月18日(日)

  • 13:30~16:00 — 『セコンド・ウィンド』 上映時間:75分

    上映後には、監督およびプロデューサーを迎え、日・ウクライナ語通訳付きのトークイベントを開催します。

  • 17:00 — 『ハネムーン』 上映時間:84分


鑑賞料


展覧会の一般入場券で上映をご覧いただけます。


  • 大人:600円

  • 大学生:400円

  • 高校生以下:無料





会場住所

〒604-8183 京都府京都市中京区高倉通三条上る東片町623-1


アクセス

  • 地下鉄「烏丸御池駅」5番出口から徒歩約3分

  • 阪急「烏丸駅」16番出口から徒歩約7分


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