4月14日、在日ウクライナ大使館にて、東京富士美術館で開催される「ウクライナ民族芸術展」の開催に先立つ公式記者会見が行われました。
会見では、展覧会の主要テーマが紹介され、プィーサンカやペトリキウカ、伝統衣装やモタンカ人形など、ウクライナの豊かな文化遺産が日本の皆さまに届けられることの意義が語られました。
また、戦時下における文化外交の役割や、在日ウクライナ人コミュニティ、外交機関、日本の関係者との連携の重要性についても、特に強調されました。
ご参加くださった皆さま、メディア関係者、文化団体の皆さまに、心より感謝申し上げます。