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12月第2日曜日は、ウクライナの「慈善の日(チャリティデー)」です
25/12/14 3:00
ウクライナでは、チャリティデーは12月の第2日曜日に祝われます。

この記念日は、2007年12月13日付の大統領令により制定され、人道主義と思いやりの価値を広め、慈善活動と市民団体の取り組みを支援することを目的としています。毎年この日は、自発的な支援と市民参加の力をあらためて考える機会となっています。
ウクライナにおける慈善活動には長い歴史がありますが、2022年2月24日、ロシアによる全面侵攻以降、その役割は社会全体に深く根づくものとなりました。現在、寄付はウクライナ軍の支援、装備や車両、防護用品の調達に使われています。また、負傷者の医療リハビリ、義肢装着、心理的ケアも重要な支援分野となっています。これらの寄付は、基金、ボランティア団体、地域の募金活動を通じて、完全に自発的に行われています。
World Giving Index 2025によると、ウクライナは142か国中で世界第2位となり、62ポイントを獲得しました。評価は、寄付者および慈善団体の数、見知らぬ人への寄付を行う人の割合、ボランティアとして時間を提供する人の割合という3つの指標に基づいています。同じランキングにおいて、日本は基金や制度、長期的な支援プログラムを通じた、異なる慈善のモデルを示しています。
現在、日本では慈善団体やウクライナ人ディアスポラが、コンサート、バザー、文化イベントを開催し、集められた資金を医療支援、負傷者のリハビリ、ウクライナの家族や子どもたちの教育支援に役立てています。
すべての慈善的な貢献に、心からの感謝を。寄付、時間、行動、責任ある選択の一つひとつが、社会の力となり、人間らしさを支えています。
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